2013年11月15日金曜日

「黒柳徹子」

 

      
「徹子の部屋」と言う番組で見る彼女は、
有能で出来る人の印象だ。
ちょっとせっかちな話しぶりで、
ゲストの話を上手に聞き出している。
僕は出来る人より、出来ない人の方が好きだ。
だから今まで黒柳徹子と言う人に興味がなかった。
ところが最近、小6の息子が図書館で
「窓際のトットちゃん」を借りてきて、
しきりに面白い面白いと言うのだ。
彼が読み終わって、図書館の返却日に間があったので、
僕も読んでみた。これが面白のなんの!
出来ると言うより変人だった。
彼女は小1で担任から退学を言い渡されている。
幸いお母さんが理解者だったし、
彼女を受け入れた風変わりな学校と校長が素晴らしかった。
枠にはまらない彼女の個性は良い方向へ軌道修正されたのだ。
息子も僕も泣いた。お薦めの本です。  オウスケ。



2013年10月23日水曜日

落選した公募絵本コンクール

             絵本の公募に応募しましたが、落選しましたので、
             没供養として、ここにアップします。
             南無阿弥陀仏 合掌!

        こんなに一所懸命に夢を描いたのに、夢は落選となってしまいました。

2013年10月20日日曜日

さだまさし



「さだまさし」
 
さだまさしさんの歌は物語性があって、聞いていて泣けてくるのがある。悲しさに呑まれてしまった人に寄り添ってくれる様な歌が多い。その才能は歌だけに止まらず、小説にも発揮されている。「あんときのいのち」と言う作品を読んだが、心を病んだ若い男女が出会い、その陰の部分で惹かれあう。そしてお互いが相手を思いやる中で、癒されてゆく話だ。二人とも心を病むにいたる原因として一人の人物がいて、凄く憎たらしいのだ。しかしその人物も心を病んでいるとなれば、どう対処していいのか判らなくなる。物語の落ちは書けないので、ここまでにするが、気が向いたら読んでみてください。かみさんも僕も読んで、さださんの才能に感心したし、弱者の側に立つ彼が一層好きになった。  オウスケ。

2013年9月20日金曜日

「室井佑月」

 

 似顔絵塾に投稿している関係で、週刊朝日は毎週買っている。

それで感じたことがある。

何だか政府もマスコミもこぞって原発事故に触れないようにしているみたいだ。

原発事故は何にも解決していないのに、

オリンピックどころじゃないだろうと思うのだが、

何となくそんな風に言い難い雰囲気が出来ている。

そんな中で室井佑月は連載中のエッセイ「しがみつく女」で

果敢にそこらへんを書き続けている。

僕と女房はすっかり室井さんのファンになった。

彼女しか本当のことを書いてくれないような気さえしてくるほどだ。

マスコミにも電力会社から広告宣伝料が入るから、

自由に本当のことが書けないと聞いたことがある。

室井さんには頑張って書き続けてほしい。

原発事故は終わってないと。  オ。