2015年11月24日火曜日
「ナンシー関」
2015年10月23日金曜日
桑田真澄
以前スポーツの世界で、体罰による死亡事件が相次いで起こった際に、新聞で桑田真澄さんのコメントを読んだ。相撲部屋の親方が若手力士を過剰な暴力で死亡させた事件について、スポーツの世界特有の因習とか、しきたりがあることを言い訳にする風潮があった。桑田さんは起きてしまったことに、因習や今までのしがらみがあるのはわかった。では過去は過去として、これからは変えてゆけばいいではないか!と言うような趣旨の発言をしていた。僕はそれを読んで、すっかり桑田さんのファンになってしまった。素晴らしい!卓見だと思いました。また体罰が愛情の現れだという言い訳にも「私は体罰に愛を感じたことは一度もありませんから」と切り捨てる。こういう人の似顔絵を描くのは嬉しいです。 オ。
2015年9月28日月曜日
「太宰治」
先日、夕飯の食卓で太宰治の「走れメロス」の話になった。中2の息子が国語の授業で習ってきたと言うのが発端だ。話は盛り上がった。かみさんはこの話は好きではないと言う。結末が嘘っぽくて綺麗ごと過ぎると。死刑を宣告されたメロスが、妹の結婚式に出たいからと言うだけで、友達に命がけの人質になってくれと頼むのも、友達がそれを引き受けるのも「ありえねえだろう」となった。それに最後に王様が二人の許しあう姿をみて、死刑を取りやめにしたうえで「私もお前たちの友達にしてくれ」みたいなことを言うのだが、そんなこと言われたって、さっきまで自分を殺そうとしていた暴君となんか友達になりたくないだろう。なんでこれが名作と言うことになっているのか?判らないのであった。オウスケ。
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