2017年2月23日木曜日
こまどり姉妹
並木栄子(左側・姉)葉子(右側・妹)の双子デュオ歌手。1938年2月16日~。
同じころに活躍した双子デュオのザ・ピーナッツとは対照的に日本の演歌・歌謡曲を歌った。ザ・ピーナッツとは仲が良かったという。 僕は歌番組には疎いのでこれ以上のことは書けませんが、双方が違うジャンルで歌っていたのはライバルとしてもやり易かったのではなかろうかと思う。僕は似顔絵描きを商売としてやっていますが、同じ現場に似たような画風の絵描きが並ぶと、お客様がどちらに描いてもらおうかと、迷った挙句に決めかねて、結局描かずに行ってしまうことがある。或いは押しの強い絵描きの方に引きずられて、座ってしまうこともある。ま、こう単純に言えることでもありませんが。切り絵エッセイ今後ともよろしくお願いします。オ。
2016年10月26日水曜日
「田村正和」
1943年生まれ。俳優。阪妻こと坂東妻三郎の三男。
兄・高廣、弟・亮と共に田村三兄弟と呼ばれる。
代表作「眠狂四郎」「古畑任三郎」等。
クールな二枚目役が多く、端正な顔でぼそぼそ喋る。
これがドラマの中で女性にもてるのだ。
青年だった僕はそれを見て反感を募らせていた。
今となれば、どちらも爺になっているから、
そんな気持ちも大して湧かなくなった。
でも僕はお兄さんの田村高廣の方が好きだ。
温かい雰囲気でいい味出していたのだ。
残念ながら亡くなってしまった。
齢を取ったこの人が兄の後を引き受けて、
温かい役をやったりしたら面白いのでは等とふと思った。
あ否、でもこの人はクールな二枚目を、
よぼよぼのお爺さんになっても続けるのが真骨頂なのかもね。
人は幾つになっても自分の殻を脱ぎ捨てられないものかも知れない。
僕は未だまだ変わってゆきたいのだが。 オ。
2016年9月27日火曜日
「福原愛」
1988年生まれ。卓球選手。世界ランキング最高位は4位。
天才卓球少女の彼女が幼少時から、厳しい鍛錬に泣きながら耐える姿や、
試合中に不利になると泣き出すことから
「泣き虫愛ちゃん」と呼ばれ国民的アイドルになった。
日本中の人が彼女の子供時代から、やがて青年期を経て、
結婚するまでをリアルタイムで観てきたので、
まるで親戚の娘を応援する様な気持ちになっているのではないか。
僕も彼女のファンの一人として、彼女の幸せを祈っている。
結婚の記者会見で流暢な中国語を話すのを聞き、
驚いたが NHKの「とっさの中国語」と言う番組で
レギュラー出演していたことがあると聞き、なるほどと思った。
この絵は週刊朝日の似顔絵塾で入選した作品で愛着がある。
これからも彼女の成長を見届けて、
おばさんになった愛ちゃんの絵も描いていったら楽しいと思います。 オウスケ。
2016年8月24日水曜日
田中泯
1945年~。ダンサー・舞踊家。
舞踏家や俳優ではないとしている。
ご本人は俳優ではないと仰っていても、
こちらは俳優としてしか観たことがありません。
僕が初めてこの人を知ったのは山田洋次の時代劇映画
「たそがれ清兵衛」によってだった。
主人公の敵としての役どころだった。
観たことのない役者なのに凄い存在感だと思った。
その後「外事警察」「るろうに剣心」と観た。
だから舞踊家としての姿は知らないのだが、
その世界では相当高い評価を得て活躍しているらしい。
その鍛え抜かれた身体を観れば、
なるほどと納得してしまうのだ。
るろうに剣心での元幕府御庭番の頭役で、
敵と戦う動きは、到底70歳近くの人とは信じられないものであった。
驚いた!精進を怠らない人間の可能性に励まされもした。僕も今65歳だが、まだまだ働かなければならないから。 オウスケ。
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