2011年5月5日木曜日

5月のスケジュール

こちらに5月のスケジュールを更新しました。
「切り絵のオウスケ商店」
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2011年5月2日月曜日

ポレポレの会だより投稿原稿「Kさん一家」




 大震災以来、生活のリズムがすっかり壊れてしまった。


似顔絵の仕事は一時、ほとんどの現場で休業状態になってしまったし、


やっと再開しても、お客様は戻ってこない。


歩合制の仕事だから、これは痛い!


それにテレビをつければ四六時中


「負けない!」


「頑張ろう!」等と連呼され、


我々のような欝気質の者には、うんざりする状況だ。


それでも世間は段々と、もとの生活が戻ってきたような気配だ。


問題は何も解決していないのだが。


兎に角働かなければならない。


この事態を自分への呼びかけと捉えて、


この際歩合ではない仕事を、少しでも増やそうと、


苦手な営業活動を、妻の協力を得て始めたところだ。


ポレポレの会便りも再開した。


さあ、自分と家族のために歩き出さねば。


                   オウスケ。

2011年3月28日月曜日

4月のスケジュール

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こちらに4月のスケジュールを更新しました。

2011年2月6日日曜日

ポレポレの会だより投稿原稿「家族の肖像」


 僕とかみさん、息子と義父義母で、息子の誕生日祝いに、

近くのホテルのディナーバイキングに出掛けた。

食事が済んだ頃合、ホテルの洒落た計らいで、

ローソク代わりに花火が灯された、バースデイケーキが運ばれて、

記念撮影になった。

いい写真が撮れたので、切り絵にして、

年賀状に使う気でいたのだが間に合わず、

今頃ここでお披露目しているのだ。

折角だから家族を紹介しよう。

かみさんとは或るクリニックでの似顔絵ボランティアで知り合い、

結婚して11年だ。

息子は4月から小学4年生だ。

義父は大手の海洋食品会社に勤め上げて、現在は隠居の身だ。

義母には我が家の暮らしを色々と助けてもらっている。

かみさんも義父も義母も、

僕をペンネームのオウスケさん(くん)と呼ぶ。(笑) オ。

2011年1月10日月曜日

ポレポレの会だより投稿原稿「マーク・トゥエイン」


 学生の頃、マーク・トゥエインの熱烈なファンであった。

トム・ソーヤの冒険を皮切りに、

八クルベリイ・フィンの冒険、トム・ソーヤの探偵・探検、

王子と乞食、アーサー王宮廷のヤンキー、人間とは何か、等々。

夢中で読んだ。

彼の皮肉なユーモアが好きだった。

人間を見透かしたような眼差しの語り口の中にも、

やはり人間を愛して止まない、彼の人情が垣間見えて、

共感を禁じえないのだ。

晩年の人生に、不幸が度重なり、

後半の作品に、厭世的なものが多くなっているのが、痛ましく辛い。

ここ何年も、生活に追われて、

トゥエインの作品をじっくり読む、心の余裕も無く過ごしてきたが、

ここらで改めて、彼の作品を読み直してみたくなった。    オ。

2010年11月27日土曜日

2011年ポレポレの会だより新年号原稿「しめ飾り」


 新年明けましておめでとうございます。

しめ飾りを描きました。新しい藁を使った飾りで、

新年に訪れる神様を迎えて祭る、

清浄な場所であることを示すものです。

これからの一年を、清らかな気持ちで始めたいと思いました。

昨年までのとらわれやこだわりを洗い流し、

まったく自由な気持ちで、一から始めることができますように。

改めて今ここに、新しい自分として生まれてきた。

そんな気持ちで生きたいと思います。

幼児のように世界を眺めたらどんなだろう!?

総てが新鮮で面白く、驚きに充ちているのではないか?

そんな気持ちで生き直すことが出来れば、

新しい人生が始まるのかも知れない。

過去は問わない。未来も知らぬ。

只今を常に新しく生き直そう。 オウスケ。

2010年11月22日月曜日

ポレポレの会だより年末号原稿「でか過ぎヒカちゃん」


 猫の切り絵展に出品するために、

我が家のヒカちゃんを描いた。

写真を元に描いたのだが、切り絵にする際、

遠近感を出し切れなかった様だ。

背後の空間や布団に比べると、

ヒカちゃんがやけにでかく見える。

これでは虎かライオンみたいだ。

でも絵として面白いので、これでいいのだ。

さて今年もあっという間に、年の瀬に来てしまった。

歳をとると、時の流れに付いて行けない気がする。

日々眼の前に訪れる出来事に、

ただ応えているだけで、

バタバタバタッと時が過ぎてゆく。

毎日毎日をそれなりに一所懸命生きている訳だが、

ある日ふと我に返ると、

もうこんなに来てしまったのか!?と呆然とするのだ。

もっと日々を味わわなければ!

もっと感じなければ! オウスケ。