2009年1月18日日曜日

友情について

今回、僕の中から、毒が出ちゃって、
皆様にご心配とご迷惑をおかけしました。
今回の僕の暴走に、何人かの友達がメールで叱責してくれたわけですが、
普段きわめて仲良くしている仲間が、気を遣いながらも、
親身に怒ってくれた事。
具体的にこの文は不味いとか、
ムッと来たとか、指摘してくれました。
僕はそれらの耳に痛いメールを、保護メールにして、
今後の自分への、暴走を止める警鐘にすることにしました。
文を読んで、
これだけ怒っているんだから、もう友達でいてくれなくなるのかと、
心配して訊ねたところ、
「今まで通りの友達だよ」と、皆が言ってくれて、
友情の有難さに、正直言って僕は泣きました。
怒ると叱るは違う。と言うけど、
叱って許してくれたこと、忘れません。
今後は、この後悔を共に生きてゆきます。
ごめんなさい。

また、暫くしたら、改めて、人を傷つけない
「似顔絵そっくり宣言」を展開してゆくつもりです。
どうぞ、よろしく。厳しい眼で、お見守りくださいませ。

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