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自分に足りない「火の心」を育てたいと思った。
先に絵を描いたので、観ていただきます。
文は後ほど書き足します。
*では、6月14日、書き足します。
「火の心」とは、大切なことのために、一心不乱で、全力を尽くす心。
自分にとって何が大切で、何を最優先すべきなのか、
自分の本当の願いは何なのか、
それを常に問い続け、そこからぶれない様に生きること。
今しなければならないことに、総ての情熱を注いでゆくのだ。
他人の眼を気にせず、虚心に取り組む姿勢を持ちたい。
他人の眼が気になってしょうがない、自分だからこそだ。
なかなか一心不乱になれないんですよ。
中途半端なんですよ。
怠け心で、一所懸命になれないんですよ。
否。
だからこそ、そういう自分だからこそ「火の心」で生きてゆきたいのです。
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