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伊原桜祐のそっくりオウスケ
2008年9月22日月曜日
「N氏の肖像」
以前、知人に頼まれて、そのまた知人の写真から描いた。
こういう作品は意外と楽に進められる。
何もないところから、イメージを膨らませるのに比べれば、
写真から描くという縛りが、逆に何も考える必要がないぶん楽なのだ。
いつも言うが、切り絵と言う画材は、このように楽に描いたものでさえ、
絵として見応えのあるものになってしまう。
わりと絵心のない人でも切り絵をやる人が多い所以である。
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自己紹介
伊原桜祐
本名、猪俣道生。 団塊の世代後期。 神奈川県葉山にシナリオ作家、猪俣勝人と妻、弘栄の間に、 3人兄弟の末子として生まれる。 風光明媚な葉山の地でのんびり、ボーッと育つ。 社会に出てからもボーッとしており、 ひとつの仕事に長続きせず、転々とする。 1991年、似顔絵の神様、原田タカオさんに出会い、似顔絵の世界に誘われる。 以後、これを天職と思い極め、今を生きている。 似顔絵には人を癒す力がある。と言うのが持論である。 将来の夢は似顔絵ボランティア。 そこへ向かって今後を生きたいと思っています。 * mixiでは、ハンドルネーム、ちょび髭親父で書いてます。 ちょび髭親父で、検索して下さい。
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