2008年4月18日金曜日

2005年8月号「おばけ屋敷」


 息子は現在3歳半だが、私の影響でちょっと変わった趣味をもっている。
おばけが好きなのだ。「ゲゲゲの鬼太郎」や「怪物くん」のレンタルビデオを、
一緒に観たところ、私より夢中になってしまった。
正月に「大・水木しげる展」に連れて行ったことも、
その勢いを加速させる原因になったようだ。
先月は義母と妻に連れられて、大型スーパーで開催されている、
お化け屋敷にも行ったが、こちらは恐がって入らなかったという。
恐いもの見たさの気持ちはあるが、人一倍恐がりなのだ。
それを聞いて、かえって安心したのは何だろう。
就寝前の寝物語に「恐い話をして!」と請われて、しかたなく、
余り恐すぎないように、恐い話をしているのだ。
*この文は3年前に書いたものだ。当時は水木しげるが、
今のように大ブレークしてた訳ではない。
お父さんとしては先見の明を、ちょっと自慢して良いのではないか?
*今、画像が取り込めなくなってしまった。
処理の仕方が分らないので、暫く更新できないかも。トホホ。
*翌日恐る恐るやってみたら、今度は出来た!?。よくわからない。

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